革靴の取扱注意事項(その2)

注意事項
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どうも、まる男です。
前回に引き続き、今回は、革靴の取扱注意事項(その2)を書いてみたいと思います。
みんな知っていて、分かっていることかもしれませんが、初心者向けに書いてみます。

(1)シューキーパー

革靴の寿命を延ばす方法として、一番簡単な方法は、シューキーパーを入れて保管するということです。
服をクローゼットにしまうときには、必ずハンガーにかけて収納します。
革靴にとって、シューキーパーはハンガーのようなものです。

シューキーパーを入れないと、革靴はすぐに反り返ってしまい、一気にみすぼらしく見えるようになります。
また、変な履きジワが残ってしまいます。
ハンガーにかかっていない服が、しわくちゃになってしまうのと同じです。
そんな革靴の変形防止や履きジワを伸ばすために、シューキーパーは必要です。

まる男は、ディプロマットのシダーシューツリーを使っています。

(2)プレメンテナンス

新しい革靴を購入した場合は、プレメンテナンスが必要です。

革靴が工場で製造されてから我々消費者の手元に届くまでに、保管や輸送で何か月も経過しているのが普通です。
その間に、革靴の革からは水分や油分が抜けていきます。
その抜けた水分や油分を補うために、プレメンテナンスが必要となります。

また、新しい靴は傷ついたり汚れたりしやすいものです。
プレメンテナンスを行えば、傷や汚れの軽減・予防につながります。

まる男が行ったプレメンテナンスの様子は以下を参考にしてください。

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プレメンテナンスは、通常の靴磨きを行えば問題ありません。
その際は、新しい革靴はまだ硬いので、デリケートクリームを塗って柔らかくすることをおススメします。
また、レザーソール(革でできた靴底)のお手入れについては、新しい革靴の場合は基本的に不要です。
ある程度すり減った状態になって、クリームが浸透しやすくなってから、靴底用クリームを塗ればいいでしょう。

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(3)革靴が濡れた場合

濡れた革靴を、ドライヤー等の熱風で乾かそうとするのは、絶対にやめてください。
熱風になどに当てて無理に乾かすと、ひび割れが生じる原因になるからです。
濡れた革靴は、日陰干しで自然乾燥させるのが一番です。

革靴が濡れた場合に、新聞紙をまるめたものを入れる人がいます。
さらに、濡れた新聞紙を入れたままで、一晩寝かしてしまう人もいます。
それではいつまでたっても革靴は乾燥せず、カビの原因にもなります。
新聞紙(キッチンペーパーのほうが、インクで汚れなくていいです)を丸めたものを入れる場合は、30分おきに取り換えましょう。

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まとめ

今回は、革靴の取扱注意事項(その2)を書いてみました。

  • 革靴にシューキーパーを入れることは、服をハンガーにかけるのと同じ。
  • 新品の革靴はプレメンテナンスとして靴磨きが必要。
  • 濡れた革靴にはドライヤーの熱風厳禁。

以上です。

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プロフィール

まる男

靴磨きと麻雀が好きな親父です。
テニス・野球・サッカーなどのスポーツ観戦も好きです。
最近は文房具の収集が趣味になりつつあり、2021年5月5日にYouTubeデビューしました。

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